東京都台東区浅草よりリペアくん金町店にiPhone6sの液晶交換でご来店

本日は東京都台東区浅草よりリペアくん金町店にiPhone6sの液晶交換でご来店いただきました。

6s液晶われ

上部にあるイヤースピーカーもインカメラもほとんど露出していて画面も移りません。埃も入ってしまいますし、水没のリスクもかなり高くなっているので早速修理しましょう。

当店での修理料金は下記の通りとなっております。

iPhone6s液晶交換
互換品パネル¥17,800(税抜)~
Apple純正品パネル¥21,800(税抜)~

修理価格は2017年2月12日時点

6s液晶修理後

無事に修理が終わりました。内部に入っていたホコリも取り除かせて頂きました。
当店では郵送修理も承っております。
郵送修理につきましては下記よりご確認くださいませ。
郵送修理の流れとお申込み方法について

浅草よりリペアくん金町店までの道のりは、
浅草

北千住

金町
概ね34分
料金は片道360円です。

JR金町駅からリペアくん金町店までは徒歩約5分
iPhone修理の金町店 店舗案内
金町駅寄りの詳細な経路は上記ページを参照いただければと思います。
浅草には神谷バーがあります。
浅草1丁目1番地にあるバーで電気ブランが有名です。
純粋なブランデーと言うよりは、ブランデーベースのカクテルになるのですが、650円と言う安さでありながらとても美味しいです。有名な浅草に名物でもあるので、お土産にもとてもいいものです。お酒付きの方や、知り合いにお酒好きが居たら、ぜひいかがでしょうか。
以下wikipedia参照
電気ブラン(でんきブラン)は、東京都台東区浅草にある神谷バーの創業者、神谷伝兵衛が作ったブランデーが混合されたアルコール飲料。
当時電気が珍しかった明治時代に誕生した、ブランデーベースのカクテルである。大正時代に流行した文化住宅・文化包丁などの「文化…」、あるいはインターネットの普及につれて流行した「サイバー…」や「e-…」などと同様に、その頃は最新のものに冠する名称として「電気…」が流行しており、それにブランデーの「ブラン」を合わせたのが名前の由来である。発売当初は「電氣ブランデー」という名で、その後「ブランデー」ではないことから現在の商標に改められた。
その度数は当時45度と高く、口の中がしびれる状態と、電気でしびれるイメージとが一致していたため、ハイカラな飲み物として人気を博した。ただし発売元の合同酒精では、電気ブランという名称の由来は「電気との言葉がひどくモダンで新鮮に響いたから」とし、「口の中が痺れるため」という説は否定している。ブランデー、ジン、ワイン、キュラソー、そして薬草が配合されている。材料の詳細、配合の割合は今も秘密にされている。
現在もオエノンホールディングス傘下の合同酒精株式会社が醸造・販売を行っており、普通に購入できる。また2010年代のハイボール(ウイスキーをソーダ水で割ったもの)ブームの追い風を受けて、近年は東京都内の飲食店や居酒屋などで電気ブランのハイボールをメニューに出す店も増えている。
度数により、電気ブラン(30度)、電気ブランオールド(40度)の2種類がある。神谷バーのメニューでは前者をデンキブラン、後者を電氣ブランとしている。

それでは本日はこのあたりで失礼いたします。
リペアくん金町店への皆様のお越しをお待ちしております。